
昨日、滋賀県中小企業家同友会 北近江支部のオープン例会が
米原の県立文化産業交流会館でありまして、話を聞いてきました。
講師は辻谷正久さん(75)という方です。この方は千葉県の有限会社辻谷工業の社長で、
お仕事は砲丸投げの砲丸など陸上競技の用具を作っておられる会社です。
何が凄いかといいますと、辻谷さんの作った砲丸はオリンピックで殆どの選手に使用され、
何とアトランタ五輪以後3大会連続でメダル独占という
快挙を達成されている砲丸を作っておられるのです。
そんな辻谷さんが今回ある理由で北京オリンピックへの用具提供を辞められました。
最近忘れられている日本のモノづくりや職人気質、古き良き日本人の心など
について自身の体験やオリンピックの裏話を交えて約2時間にわたりお話頂き、
たくさんのことを学べました。
来月の中小企業家同友会ではなんと私が発表する番になっております。
次回は10月16日(木)、長浜ドームの研修室をお借りして北近江支部の例会での
発表となります。
私の今までの経験をもとに「建設サービス業から顧客支援業へ」(仮称)というタイトル
で建設、不動産、企業再生・事業再生のビジネスを通して感じたことや学んだことを
様々な角度からお伝えさせて頂こうと思っています。
そのレジメの準備をしながら、この不景気感漂い先の見えない中
「ふんどしを締めなおして頑張っていかないと」と思い返すことができ、
自分自身や会社自身を見直す良い機会にしたいと思っています。