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松居

松居 慶浩 (まついよしひろ)  認定事業再生士(CTP)−主に建設業・不動産業の再生コンサルティング・不動産コンサルティング技能登録者

経営危機に陥ったり将来に不安や悩みを抱える中小企業や建設業の再生支援や、住宅ローンの未払い等による不動産の任意売却や資産防衛などを行い、経営者や生活者の悩みを必ず解決します。お気軽にご連絡ください。


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あきらめずに再建しませんか?(PDF:20KB)
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「販売即経営」

この言葉は以前何かの本で読んで、凄く印象に残った言葉です。

経営とは、即ち物を売る、販売することである。
売っていかないと経営にならない。
という意味です。


事業再生では、資金繰りやリスケジュールなど金融調整をB/S(貸借対照表)再生といい、
デューデリジェンスから経営改善計画など、その後の売上向上のための再生を
P/L(損益計算書)再生といいます。


事業再生とはその殆どが金融調整というケースが多いため、売上向上や営業推進を
どうしていくかまで踏み込んでいく方は少ないように思います。

私としてはそこが不満なのですが、事業再生といっても得意不得意があるようで、
例えば士業の先生方は債務をバサッと切ったり、民事再生や破産は得意なのですが、
「この会社をどうして生き返らそうか」という視点に欠けた方も多いと聞きます。
(勿論再生の先生方は違いますが)


私も事業再生と共に、建設・不動産の実業に携わっており、また後継者として既に
連帯保証の上で経営に携わっている2つの目線で見ておりますと、一つ思うのが、

皆さん『売ってない』ということです。

売れるのを待っているだけで、売ろうとしてないのです。物は売りに行かないと
売れません。特に再生をしていると『売り方が甘い』ように思うのです。


「経営」とは、顧客に自分の物やサービスを「売り」続けることです。


資金繰りや経営管理も大切ですが、販売することが即ち経営であるという原理原則を
改めて噛みしめて頂きたいと思います。



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