『根気よく続ける』 〜経営者は学び続けるべし〜私が所属している盛和塾では、稲盛和夫塾長の経営哲学だけでなく、塾長が
学んで来られた先哲に学ぶ機会もございます。例えば、二宮尊徳、西郷南洲、
石田梅巌、中村天風、橋本左内など数多くの哲学者がおられるのですが、
その中で明治〜昭和にかけての有名な哲学者の安岡正篤さんの言葉を一部
ご紹介したいと思います。
「職業とは」職業に二つの意味がある。
一つは、それによって生活を営む手段とすること。
一つは、職業である仕事を通じて世のため、人のためになるということである。
これあるによって職業は神聖であり進歩があるのである。
「多逢聖因」(たほうしょういん)
人間は出来るだけいい機会、いい場所、いい人、良い書物に会うことを
考えなければならない。これを多逢聖因という。
「思考の三原則」第一原則 目先にとらわれず、できるだけ長い目で見る。
第二原則 一面だけ見ないで、なるべく多面的、出来れば全面的に観察する。
第三原則 枝葉末節に走らないで、根本を見る。
「夢中になる仕事」我々は、いつでも、自分が幸福を感ずる、生き甲斐を感ずるところの仕事を持たねば
ならぬ。人間は、その気になりさえすれば、必ず夢中になるような仕事はあるものだ。
そして、我々はいつでも、意義のある、感激のある仕事に自分の全身全霊を打ち
込んで暮らすに限るのである。
「根気よく続ける」何でもこつこつ根気よく努力を続けてゆくと、たとえ愚でも拙でも、
それはそれなりに味が出てくるもので、
俄造りはどんなに器用に見えても、必ず駄目になるものだ。
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【セミナー御礼】
4月16日(木)18時から大阪産業創造館5階にて
[事業再生とM&Aセミナー]を開催いたしました。
多数ご出席賜わりまして大盛況でした、有難うございました。